10月にNES-101A の操作トレーニングを受けるため、日本にお越しくださいました。
その際、弊社社長が心ばかりのおもてなしをさせていただいたのですが、そのお礼として、心温まる手書きのハガキを頂きました。
このたび、再び中国医薬大学を訪問し、NES-101Aの据付およびハンディスピナーのデモンストレーションを行いました。中国医薬大学の黄先生は、直接人に向けて紡糸できる装置に大変興味を持たれており、将来的には患者さんの治療にこの技術を活用することを目指されているとのことです。
私たちも、この技術が医療分野で役立つ日を心待ちにしつつ、さらなるサポートを続けてまいります。
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