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PLLAの配向性ナノファイバーを紡糸しました

2018-11-26


PLLAの配向性ナノファイバーを電界紡糸(エレクトロスピニング)法で紡糸しました。当社製のドラムコレクタを高速回転させながらファイバーを集積することにより、このような配向膜を作製することができます。

配向性ナノファイバーは繊維が一定の方向に揃った状態で紡糸されているもので、外観上は画像の通り金属光沢のある膜として得られます。

用途はさまざまですが、最近では細胞培養の足場材料など、再生医療研究に用いられることもあるようです。