CFS-101

芯鞘ナノファイバー電界紡糸装置
CFS-101

高い生産性・操作性を備えた新型パイロット生産装置

CFS-101は、医療用途や電子部品などに使用される芯鞘構造のナノファイバー不織布を紡糸するための電解紡糸装置です。

主な特長

  • 芯鞘構造のナノファイバーを電界紡糸
  • 芯鞘スピナレットを4列または6列のレールに配置することで、有効幅1m以上の不織布を高速に紡糸します。
    スピナレットの穴数、個数、配置は溶液や条件により変更可能です。



  • What is coaxial spinneret?



  • 高い生産性・操作性
  • オペレーションユニット(タッチパネル)で紡糸に関する様々な値を
    簡単に入力して運転することができます。



仕様・性能

主な作製物 不織布 有効幅 1000mm
標準コレクター スチールベルト
スピナレット 芯鞘スピナレット
高圧電源 正極性 +50kV(3台搭載可能)
負極性 -30kV(1台)
ポンプ ギアポンプ(3台搭載可能)
シリンジポンプ(3台搭載可能)
溶液ポンプ供給量 ギアポンプ:50 ~ 500ml/hour
シリンジポンプ:0.1 ~ 50ml/hour
紡糸距離 100 ~ 400mm
トラバース 可動範囲 400mm(±200mm)
振動速度 0 ~ 300mm/sec
コンベア速度 最大1.5mm/min
制御 PLC / タッチパネル

※ご要望の仕様に応じて装置のカスタム設計をおこないます。